下眼瞼たるみ取り
について

下眼瞼たるみ取り
とは
下眼瞼たるみ取り(下眼瞼除皺術)は、目の下のたるんだ皮膚や脂肪を切除し、しわやたるみ、クマを同時に改善する手術です。下まつ毛のすぐ下に沿って切開し、たるみの程度に応じて皮膚や脂肪を切除します。
皮膚だけを切除する方法と、眼窩脂肪の除去(脱脂)を組み合わせる方法があり、エクラクリニック大宮では診察で目元の状態を確認してご提案します。
皮膚を切開して縫合するため、術後1週間ほどは糸や赤みが目立ちます。目の下は傷の治りがよい部位で、抜糸後は数週間で赤みや腫れがやわらぎ、数か月かけて目立ちにくくなっていきます。切開手術のダウンタイムを確保でき、目の下のたるみをしっかり改善したい40代〜50代以上の方に特に向いている手術です。
たるみの強さとくぼみで治療を選ぶ
目の下のしわやたるみを改善する方法には、下眼瞼たるみ取りのほかに、脂肪注入やヒアルロン酸注入、肌育注射などの注射・注入治療があります。どれが合うかは、たるみの強さやくぼみの有無によって変わります。効果や仕上がり、ダウンタイム、費用もそれぞれ異なるため、ご希望に合わせて医師と相談して選びましょう。
下眼瞼たるみ取りの効果
若々しく明るい目元に
下まぶたのたるみやしわ、クマが目立たなくなることで、顔全体の印象が若々しくなることが期待できます。
たるみの原因にしっかりアプローチ
たるみの原因となる余分な皮膚や脂肪に直接働きかけるため、たるみやしわ、クマをしっかり改善できます。
効果が長く続きやすい
切除した皮膚や脂肪による変化は、長く続くことが期待できます。ただし、加齢による皮膚の変化は続きます。
下眼瞼たるみ取りと注射・注入治療の違い
目の下の脂肪注入
目の下のくぼみに脂肪を注入してふっくらさせ、たるみとくぼみを同時に目立ちにくくする方法です。ご自身の脂肪を使うため自然な仕上がりが期待でき、なじんだ脂肪は比較的長持ちします。膨らみの下にくぼみがある目元に向いていますが、脂肪の採取が必要なため、負担と費用がかかります。
ヒアルロン酸注入
目の下のくぼみにヒアルロン酸を注入し、クマや影を目立ちにくくする方法です。ダウンタイムが短く、注入量の調整で一人ひとりの顔立ちに合わせられます。体内に吸収されるため定期的な治療が必要で、たるみが強い場合は手術との併用を検討します。
肌育注射(リジュランi・スネコスなど)
目元の細かいしわや肌のハリを整える注射です。ダウンタイムが短く、肌そのものを整えるため自然な仕上がりが期待できます。ただし、深いしわや強いたるみへの効果は限られるため、年齢や皮膚の状態によってはたるみ取り手術が適しています。
下眼瞼たるみ取りはこんな方におすすめ
40代・50代以降で、目の下のたるみが多い
目の下のたるみをしっかり改善したい
たるみに伴うしわやクマも気になる
切開手術を受けてもよい
ダウンタイムを確保できる
施術間隔
手術は通常1回で行います。術後約1週間が抜糸の目安で、その後は傷跡や仕上がりの経過に合わせて診察します。
赤みは1か月ほど目立つことがあり、傷跡がなじむまでには数か月かかります。仕上がりは半年〜1年ほどかけて確認します。
施術の流れ
初診・カウンセリング
医師が目の下のお悩みやご希望を詳しくうかがい、目の下の状態を診察したうえで、一人ひとりに合った手術の方法をご提案します。効果やリスク・副作用もご説明します。不安や疑問があれば遠慮なくお伝えください。
麻酔
痛みをやわらげるため、麻酔を行ってから手術を始めます。麻酔の方法は診察でご案内します。
手術
まつ毛のすぐ下に沿って皮膚を切開し、必要に応じて眼窩脂肪を取り除きます。眼輪筋のゆるみが目立つ場合は引き上げて固定し、たるみの程度に応じて皮膚を切除します。しわができないよう丁寧に縫合します。
術後のご説明
止血を確認し、術後の過ごし方やご自宅でのケア方法をお伝えしてからご帰宅いただきます。
抜糸・アフターケア
術後約1週間で抜糸を行います。抜糸後は腫れや内出血が徐々に引き、術後2週間ほどで大きな腫れはおさまることが多いです。
切除量とデザイン
取り過ぎず、バランスを整える
下まぶたのたるみ取りでは、皮膚や脂肪を取り過ぎると不自然な仕上がりになったり、下まぶたが外側に引っ張られて粘膜が見える「外反」の原因になったりします。全体のバランスを見て、切除量を調整することが大切です。
目の下に膨らみとくぼみがある場合は、脂肪をくぼみへ移動しながら皮膚も切除する表ハムラ法が向いていることがあります。診察でそれぞれの違いをご説明します。
エクラクリニック大宮の下眼瞼たるみ取りの特徴
術式ありきではなく、目元の状態から選ぶ
当院では、経結膜脱脂術・裏ハムラ法・表ハムラ法・下眼瞼たるみ取りの4つの術式に加え、脂肪注入やヒアルロン酸注入にも対応しています。膨らみ・くぼみ・皮膚のたるみ・色味を診察し、下眼瞼たるみ取りが合うかどうかも含めて、目元に合う方法をご提案します。
必要な治療だけをご提案
いちばん気になっているお悩みとご予算をうかがい、効果的で無駄のない治療を優先してご提案します。必要のない脂肪注入や追加の治療を前提にすることはありません。
医師が診察から術後まで担当
診察、手術、術後の経過観察まで、医師が一貫して管理します。医師の指名も可能です。仕上がりのイメージとダウンタイム、リスクを具体的に共有したうえで手術を行います。
術後の再診は無料、LINEでも相談できる
術後の再診・経過観察に費用はかかりません。気になることがあれば、LINEからいつでもお問い合わせを送っていただけます。
通いやすい料金
設備や広告にかかるコストを見直し、その分を治療費に還元しています。料金と総額は、施術前に必ずご説明します。
ダウンタイムの目安
腫れ
術後1週間ほどがピークで、大きな腫れは2週間ほど、完全に落ち着くまで1〜3か月ほどかかります。
内出血
2〜3週間ほど続く場合があります。
抜糸
術後1週間前後に行います。抜糸までは糸が見える状態です。
仕上がり
赤みは1か月ほど目立つことがあり、傷跡がなじむまで半年〜1年ほど経過をみます。
洗顔・メイク・コンタクトレンズ・運動・飲酒
再開できる時期は、術後の状態を見て医師がご案内します。マツエク・まつ毛パーマは、目元が落ち着くまで1か月ほど控えていただくのが目安です。
料金
下眼瞼たるみ取り(目の下のたるみ取り)
| 通常価格 | 導入キャンペーン | モニター | |
|---|---|---|---|
| 目の下のたるみとり | ¥330,000(税込) | ¥132,000(税込) | ¥198,000(税込) |
表示料金はすべて税込です。美容目的の施術は自由診療です。モニター・導入キャンペーンの適用条件、麻酔や併用治療などの追加費用の有無は、診察時にご案内します。施術内容と総額をご確認いただいたうえで治療を行います。
施術が受けられない方
妊娠中・授乳中の方
目の周りに感染や強い炎症がある方
出血しやすい病気がある方、全身状態が安定していない方
麻酔薬に重いアレルギーがある方
その他、医師が手術に適さないと判断した方
抗凝固薬・抗血小板薬などの服薬、緑内障やドライアイなど目の病気、過去の目元の手術や注入治療がある方は、必ず診察時にお知らせください。薬を自己判断で中止しないでください。
リスク・副作用・ダウンタイム
縫合の糸や赤みが目立つ
手術跡が目立たないよう下まつ毛のすぐ下を切開し、細い糸で縫合しますが、抜糸までは糸が見える状態です。1か月ほどは赤みが目立つことがあります。傷跡は下まつ毛に隠れ、経過とともに目立ちにくくなりますが、個人差があります。
ダウンタイムが長い
腫れや内出血が出るため、大きな腫れが落ち着くまでに2週間ほど、完全に回復するまでに1〜3か月ほどかかります。注射などの治療に比べてダウンタイムが長いため、事前に予定を調整してください。
外反などの合併症
下まぶたが外側に反る外反、白目が見えやすくなる、まぶたが閉じにくい、涙が出やすい、左右差、たるみやしわの残り、感染、出血・血腫、麻酔薬などへのアレルギー、まれに視力障害などの重い合併症が起こることがあります。
すぐに連絡が必要な症状
急な見えにくさ・視力低下、強い目の痛み、急速に増える腫れ、止まらない出血がある場合は、様子を見ず直ちに当院へご連絡ください。連絡がつかない場合は、眼科救急などの医療機関を受診してください。
施術後の注意点
手術当日は目を使い過ぎず、ゆっくりお休みください。目元を強くこする動作や、力むような激しい運動は控えてください。
洗顔・シャワー・入浴のときは、患部を濡らさないようにしてください。メイクは手術部位に触れないようにし、目元のメイクやコンタクトレンズの再開時期は医師の案内に従ってください。
傷をきれいに治すため、処方された薬を指示どおりに使用し、紫外線対策を心がけてください。経過が気になるときは、予定の受診日を待たずにご相談ください。
- 傷跡は目立ちますか?
- 切開線は下まつ毛のすぐ下に置くため、抜糸後は経過とともに目立ちにくくなることが多いです。赤みは1か月ほど目立つことがあり、なじみ方には個人差があります。
- 目の下の細かいしわも消えますか?
- 皮膚の余りによるしわは、たるみを整えることで目立ちにくくなることが期待できます。表情じわや肌質によるしわは手術だけでは改善しにくいため、肌育注射などを組み合わせることがあります。
- ダウンタイムはどのくらいですか?
- 大きな腫れが落ち着くまで2週間ほど、完全に回復するまで1〜3か月ほどかかります。抜糸は術後1週間前後です。
- 膨らみも一緒に取れますか?
- 膨らみがある場合は、眼窩脂肪の除去(脱脂)を組み合わせます。くぼみも目立つ場合は、表ハムラ法をご提案することがあります。
- 注射で治すことはできませんか?
- くぼみや肌の薄さが主な原因であれば、注入治療で目立ちにくくできる場合があります。一方、皮膚の余りが大きいたるみは、注射だけでは改善しにくく、手術が適しています。
- クマ取り・目の下のたるみ治療
目元の状態に合わせて、ほかの術式や注入治療と比べられます。
- 肌育注射
目元の肌の薄さや小じわが気になる方に。
- ヒアルロン酸注射
手術後に残るくぼみや段差を補う場合に。
代表医師
山洞龍馬 医師
たるみと美肌に特化した
クリニックを作りたい。
資格
- 施術歴:糸リフト1000件以上、ヒアルロン酸3000件以上
- 日本美容外科学会正会員(JSAS)
- ジュビダームビスタ認定資格医
- ボトックスビスタ®認定資格医
- オンライン診療 認定医
- 湘南美容クリニック 2023年度最優秀ドクター賞 受賞
経歴
- 群馬大学 医学部卒業
- 自治医大附属さいたま医療センター 初期研修
- 湘南美容クリニック 高崎院 副院長
- 湘南美容クリニック 新宿アネックス24 初代院長
- エクラクリニック大宮 開業