ピアス穴あけ
について

ピアス穴あけ
とは
ピアス穴あけは、医師が清潔な環境でピアスホールを作る医療行為です。
耳たぶと耳の軟骨はすべての位置に対応し、へそにも開けられます。
局所麻酔をしてから開けるため、痛みが苦手な方や、軟骨にピアスを開けたい方も受けやすい施術です。
エクラクリニック大宮では、医師が位置を確認して穴を開け、ご持参いただいたピアスをその場で装着します。
装着するピアスはご持参ください
当院ではピアス本体をご用意していないため、装着するピアス(ファーストピアス)は必ずご持参ください。お持ちでない場合は施術できません。
未開封で清潔な状態のものをお持ちください。
おすすめのピアス
チタン、サージカルステンレス、18金など、金属アレルギーを起こしにくい素材のシンプルなスタッドタイプが向いています。
ホールが安定するまで、部位により約6週間〜1年つけたままにするため、軸(ポスト)がやや長めで、キャッチがしっかり留まるものをお選びください。
軟骨は軟骨用の太さ・長さのもの、へそはへそ用の曲がった棒状のピアス(バナナバーベル)をご用意ください。
ピアス穴あけの効果

医師が行うから安全
医師が皮膚の状態や血管の位置を確かめ、消毒した皮膚に滅菌した器具で開けます。
ピアッサーで自分で開ける方法に比べ、感染や化膿、位置のずれのリスクを抑えられます。
麻酔をするから痛くない
開ける部位に局所麻酔をしてから施術します。
麻酔の注射にわずかなチクッとした感覚はありますが、穴を開けるときの痛みはほとんどありません。
軟骨もほぼ無痛で開けられる
痛みが強いといわれる耳の軟骨も、ヘリックスやトラガスなどどの位置でも、麻酔をするためほぼ無痛で開けられます。
軟骨は耳たぶより安定までに時間がかかり、腫れやすい部位のため、位置と角度を医師が確認してから開けます。
希望の位置に、左右をそろえて
鏡で確認しながら印をつけ、左右の高さや角度をそろえて開けます。
将来ピアスを増やしたい方は、その予定に合わせた位置もご相談いただけます。
部位ごとの違い(耳たぶ・軟骨・へそ)
いずれも麻酔をしてから医師が開ける点は同じですが、皮膚の厚さと、ホールが安定するまでの期間が異なります。
耳たぶ
もっとも一般的な部位です。皮膚がやわらかく、ホールは約6週間で安定します。初めての方や、左右を一度に開けたい方に向いています。
耳の軟骨(ヘリックス・トラガスなど)
ヘリックス、トラガス、コンクなど、耳の軟骨のある硬い部分です。当院では軟骨のすべての位置に対応しています。麻酔をするため穴あけの痛みはほとんどありませんが、安定するまで3〜6ヶ月と長く、圧迫や引っかかりで腫れやすいため、寝るときや髪をとかすときに注意が必要です。
へそ
おへその上側の皮膚のひだに開けます。衣服でこすれやすく、安定までに6ヶ月〜1年かかることがあります。皮膚の形によっては向かないことがあるため、診察で確認します。
開けられる位置の一覧
耳たぶ:ロブ(耳たぶの中央)、アッパーロブ(耳たぶの上寄り)
軟骨:ヘリックス(耳のふちの上部)、フォワードヘリックス(ふちの前側)、トラガス(耳の穴の前の小さな突起)、アンチトラガス(耳たぶの上の突起)、コンク(耳の中央のくぼみ)、ダイス(耳の内側のひだ)、ルーク(耳の上部内側のひだ)、スナッグ(耳の外側の内縁)、インダストリアル(ヘリックスの2か所を1本のバーでつなぐ)
へそ:おへその上側のひだ
位置によって向いているピアスの形や長さが違います。ご希望の位置をLINEでお伝えいただければ、持参するピアスの種類もご案内します。
ピアス穴あけはこんな方におすすめ
痛みが怖くてピアスを開けられずにいる
ヘリックスやトラガスなど、軟骨に開けたい
自分で開けて化膿した・位置がずれた経験がある
左右の位置をきれいにそろえたい
清潔な環境で安全に開けたい
へそピアスを開けたい
金属アレルギーが心配で相談したい
麻酔について
局所麻酔(注射)
開ける部位に少量の麻酔薬を注射し、感覚を鈍らせてから穴を開けます。
注射の瞬間に軽い刺激を感じることはありますが、その後の穴あけはほとんど痛みを感じません。
耳たぶ・軟骨・へそのいずれも、麻酔をしてから施術します。
こんな方に
痛みが苦手な方、軟骨やへそに開けたい方、以前の穴あけが痛かった方に向いています。
エクラクリニック大宮のピアス穴あけ
ピアスは「開けること」より「きれいに安定させること」が大切です。当院では医師が診察から装着まで行い、痛みと感染のリスクを抑えて、希望の位置にホールを作ります。
医師が診察し、医師が開ける
皮膚の状態、血管の位置、過去の金属アレルギーや化膿の経験を確認してから施術します。
耳や皮膚の形によって、希望の位置を少しずらしたほうがきれいに安定することがあり、その場合は診察でご提案します。
麻酔で痛みを抑える
耳たぶ・軟骨・へそのすべてで、局所麻酔をしてから開けます。
痛みが苦手で先延ばしにしていた方や、軟骨は痛いと聞いて諦めていた方にもおすすめです。
滅菌した器具で、清潔に
器具は滅菌したものを使い、皮膚を消毒してから開けます。開けたあとのお手入れもお伝えします。
赤みや腫れが続くときは医師が診察し、必要な処置をご案内します。
施術間隔
ホールが安定するまでの目安:耳たぶは約6週間、軟骨は3〜6ヶ月、へそは6ヶ月〜1年
この間はピアスを外さず、つけたまま過ごしてください。
別の位置に追加で開けたい場合は、前のホールが落ち着いてから開けることをおすすめします。
施術の流れ

ご予約
LINEまたはWEBからご予約ください。装着するピアス(ファーストピアス)を必ずご持参ください。
医師の診察
皮膚の状態、アレルギーや化膿の経験、開けたい位置と数を確認します。軟骨やへそは、耳や皮膚の形によって位置の微調整や合うピアスの形が変わるため、医師が確認します。
位置の確認・マーキング
鏡を見ながら印をつけ、左右のバランスをご一緒に確認します。ご納得いただいてから次に進みます。
局所麻酔
開ける部位に局所麻酔をします。麻酔が効くまで数分お待ちいただきます。
穴あけ・ピアスの装着
滅菌した器具で穴を開け、ご持参いただいたピアスをその場で装着します。
施術後のご説明
ホールのお手入れ、安定するまでの過ごし方、連絡が必要な症状をご説明して終了です。
大宮でピアス穴あけをご検討の方へ
施術を決める前でも相談できます
「痛いのが怖い」
「軟骨は腫れると聞いて迷っている」
という方も、まずは診察でご相談いただけます。医師が部位と位置を確認し、ピアスの選び方からご案内します。カウンセリングのみのご予約も可能です。
未成年の方は、保護者の方の同伴と同意書が必要です。
LINE・WEBから予約
LINEまたはWEBからご予約ください。初診料・再診料は0円です。
料金
ピアス穴あけ
| へそ | ¥20,000 |
|---|---|
| 耳軟骨 | ¥15,000 |
| 耳たぶ | ¥10,000 |
装着するピアスはご持参ください(当院でのご用意はありません)。
施術が受けられない方
妊娠中・授乳中の方
開ける部位に湿疹、傷、感染、強い炎症がある方
ケロイド体質の方、過去にピアスでケロイドや肥厚性瘢痕(盛り上がった傷あと)ができた方
血が止まりにくい病気がある方、血液を固まりにくくする薬を服用している方
局所麻酔薬でアレルギーを起こしたことがある方
糖尿病などで傷が治りにくい方
未成年で、保護者の同伴と同意書がない方
その他、診察で安全に施術できないと医師が判断した方
リスク・副作用・ダウンタイム
施術直後の反応
麻酔の注射部位や穴あけ部位に、痛み、赤み、腫れ、少量の出血、内出血が出ることがあります。多くは数日で落ち着きます。
感染・化膿
ホールが安定するまでは細菌が入りやすく、赤み、腫れ、痛み、膿が出ることがあります。不潔な手で触る、ピアスを頻繁に外す、軟骨を圧迫するなどで起こりやすくなります。軟骨に感染が広がると軟骨膜炎になり、耳の形が変わることがあるため、軟骨の赤み・腫れ・痛みが強まるときは早めにご連絡ください。
金属アレルギー
ピアスの素材によって、かゆみ、赤み、じゅくじゅくした湿疹が出ることがあります。症状が出たら早めにご相談ください。
傷あと・しこり
ホールのまわりが硬くなったり、ケロイドや肥厚性瘢痕として盛り上がったりすることがあります。軟骨は、しこりや腫れが長引くことがあります。
ホールのトラブル・左右差
ピアスの重さや引っかかりでホールが伸びたり裂けたり、ピアスが皮膚に埋まったりすることがあります。左右差は印をつけて確認しますが、耳の形によりわずかな差が残ることがあります。
施術後の注意点

ホールが安定するまで(耳たぶ約6週間、軟骨3〜6ヶ月、へそ6ヶ月〜1年)はピアスを外さず、つけたまま過ごしてください。
1日1〜2回、シャワーや洗顔のときにホールのまわりを泡でやさしく洗い、水で流して水分を拭き取ってください。消毒液を毎日使う必要はありません。
当日の入浴はシャワーで済ませ、プール・温泉・サウナはホールが落ち着くまで控えてください。
軟骨は、開けた側を下にして寝ないようにし、髪・マスク・衣服の引っかかりにも注意してください。へそは、ベルトや締め付ける衣服でこすらないようにしてください。
強い腫れ、増える痛み、膿、発熱がある場合は、早めに当院へご連絡ください。
- 本当に痛くないですか?
- 麻酔をしてから開けるため、穴あけの痛みはほとんどありません。感じるのは、麻酔の注射の軽い刺激くらいです。
- 軟骨も痛くないですか?
- 軟骨も麻酔をしてから開けるため、穴あけはほぼ無痛です。開けたあとの腫れや圧迫による痛みは耳たぶより出やすいため、過ごし方をご案内します。
- ピアスは用意してもらえますか?
- ピアス本体は当院でご用意していないため、必ずご持参ください。お持ちでない場合は施術できません。
- どんなピアスを持って行けばよいですか?
- チタン、サージカルステンレス、18金など、金属アレルギーを起こしにくい素材のシンプルなスタッドタイプがおすすめです。軟骨は軟骨用の太さ・長さのもの、へそはへそ用の曲がった棒状のピアス(バナナバーベル)をご用意ください。
- 両耳や複数の部位を同じ日に開けられますか?
- はい。両耳のほか、耳たぶと軟骨など複数の部位も同じ日に開けられます。部位と数は診察で確認します。
- 未成年でも受けられますか?
- 保護者の方の同伴と同意書があれば受けられます。同意書は、当サイト下部の「未成年同意書(PDF)」をご利用ください。
- ピアスはいつから外せますか?
- 耳たぶは約6週間、軟骨は3〜6ヶ月、へそは6ヶ月〜1年が目安です。それまでは外さず、つけたまま過ごしてください。
- 軟骨はどの位置でも開けられますか?
- はい。ヘリックス、トラガス、コンク、ダイス、インダストリアルなど、耳の軟骨の位置はすべて対応しています。位置ごとに向いているピアスの形が違うため、ご希望の位置を事前にお伝えください。
代表医師
山洞龍馬 医師
たるみと美肌に特化した
クリニックを作りたい。
資格
- 施術歴:糸リフト1000件以上、ヒアルロン酸3000件以上
- 日本美容外科学会正会員(JSAS)
- ジュビダームビスタ認定資格医
- ボトックスビスタ®認定資格医
- オンライン診療 認定医
- 湘南美容クリニック 2023年度最優秀ドクター賞 受賞
経歴
- 群馬大学 医学部卒業
- 自治医大附属さいたま医療センター 初期研修
- 湘南美容クリニック 高崎院 副院長
- 湘南美容クリニック 新宿アネックス24 初代院長
- エクラクリニック大宮 開業