二重整形の他院修正
について

二重整形の他院修正
とは
二重整形の他院修正は、以前受けた埋没法や切開法の仕上がりについて、現在のまぶたを診察し、必要な調整を検討する治療です。「幅が広過ぎる」「左右差がある」「食い込みが強い」「ラインが薄くなった」などのお悩みをご相談いただけます。
初回の手術による癒着や傷、残っている糸、皮膚や脂肪の量によって、できる修正は異なります。当院では、希望する変化と実際に改善が見込める範囲を確認し、経過観察も含めた方針をご説明します。
悩みの原因と、修正が必要な時期
腫れ・糸・癒着を分けて考える
術後間もない時期は、腫れによって幅が広く見えたり、左右差が強く見えたりすることがあります。落ち着くまで待つ方がよい場合と、糸の露出や感染などのため早く対応した方がよい場合を分けて判断します。
修正の相談は、手術を決めるためだけのものではありません。今の状態の説明を聞き、経過を見る期間や受診の目安を整理することもできます。
二重整形の他院修正はこんな方におすすめ
他院で受けた二重の幅や形が希望と違う
左右差や強い食い込みが気になる
糸のふくらみやラインの薄れを相談したい
再手術が必要か、まず診察を受けたい
施術の流れ
カウンセリング・診察
気になる点と希望する変化を伺い、目元の状態、左右差、過去の施術、目の病気や服薬を確認します。施術の適応、費用、リスク、術後の予定をご説明します。
デザイン・治療方針の確認
過去の術式と現在の状態をもとに、処置が必要な範囲と期待できる変化を確認します。経過を見る方がよい場合は、その理由と受診の目安をご説明します。
麻酔・施術
現在のまぶたと過去の術式を確認して決めた方法で処置を行います。抜糸のみで対応する場合、埋没法や切開法による修正が必要な場合など、内容は一人ひとり異なります。
術後の確認・経過観察
傷と目元の状態を確認し、処方薬、洗顔・メイク・コンタクトレンズの再開時期、受診予定をご案内します。抜糸が必要な場合は、傷の状態に合わせて日程を決めます。
埋没法後・切開法後の修正
過去の方法に合わせて選ぶ治療
埋没法後は、残っている糸の位置やラインの状態を確認し、抜糸、再度の埋没法、切開法などから必要な方法を検討します。抜糸だけで希望の状態に戻るとは限らず、腫れが引いてから作り直しを考える場合もあります。
切開法後は、傷や組織の癒着、皮膚・脂肪の残り方を確認します。幅を狭くすることや、取り除かれた組織を元に戻すことは難しい場合があります。初回より複雑になる可能性と、改善できる範囲をご説明します。
当院が修正の相談で確認すること
希望と、現在のまぶたの条件を共有
気になる点を一度にすべて変えようとせず、幅、左右差、食い込み、傷跡などのうち、何を優先して改善したいかを伺います。過去の写真と現在の状態を比較し、もともとの左右差や骨格による違いも確認します。
修正を重ねることで組織への負担が増すことがあります。再手術を行う場合も、完全な左右対称や、手術前の状態への復帰を保証するものではありません。必要があれば、専門的な診療を行う医療機関での評価をご案内します。
修正後のダウンタイム
選ぶ方法と、癒着の程度によって異なる
抜糸のみ、埋没法のやり直し、切開による修正では、傷や腫れの経過が異なります。過去の手術による癒着があると、初回より腫れや内出血が長引く場合があります。
再手術直後の見え方だけで完成を判断せず、数週間から数か月の経過を確認します。必要な通院や抜糸の予定、仕事や大切な行事までの期間を含め、診察時に個別の見通しをご説明します。
料金
二重整形の他院修正
費用は、過去の術式、糸やまぶたの状態、必要な処置によって異なるため、診察後にお見積もりします。美容目的の治療は自由診療です。麻酔などの追加費用の有無を含め、施術前に総額をご案内します。
施術が受けられない方
治療部位に感染や炎症がある方、出血しやすい病気がある方、全身状態が安定していない方、妊娠中・授乳中の方などは、美容目的の施術を見合わせる場合があります。
目の病気やドライアイ、過去の目元の手術・注入治療、麻酔薬へのアレルギー、服用中のお薬は事前にお知らせください。抗凝固薬・抗血小板薬などを自己判断で中止しないでください。感染や糸の露出などの症状がある場合は、まず診察で必要な対応を判断します。
リスク・副作用・ダウンタイム
腫れ・内出血・痛み
腫れ、むくみ、内出血、痛み、つっぱり感、目の乾燥やごろつき、充血が生じる場合があります。程度と期間には個人差があります。
修正の限界・追加手術
希望した幅や形に届かない、左右差や食い込みが残る、二重ラインが安定しない、傷跡やくぼみが目立つ場合があります。複数回の処置が必要になったり、修正が難しかったりすることがあります。
手術・麻酔に伴う合併症
感染、出血・血腫、アレルギー、知覚の変化、目の閉じにくさ、角膜の傷などが起こる場合があります。まれに視力障害など重い合併症が生じることがあります。
すぐに連絡が必要な症状
急な見えにくさや視力低下、強い目の痛み、急速に増える腫れ、止まらない出血がある場合は、様子を見ず直ちに当院へご連絡ください。連絡がつかない場合は眼科救急などの医療機関を受診してください。
施術後の注意点
術後は目元を強くこすらず、処方薬を指示どおりに使用してください。飲酒、激しい運動、長時間の入浴などは腫れや出血を長引かせることがあるため、再開時期は医師の案内に従ってください。
洗顔・シャワー・アイメイク・コンタクトレンズの再開は、傷の位置や回復の状態によって異なります。眼鏡を用意し、自己判断で糸や傷を触ったり、マッサージを行ったりしないでください。
切開した部分への刺激と紫外線を避け、まつ毛エクステ・まつ毛パーマの再開も診察時にご確認ください。気になる症状がある場合は、予定の受診日を待たずご相談いただけます。
- 手術を受けたばかりでも相談できますか?
- ご相談いただけます。修正の判断は腫れが落ち着くまで待つ場合がありますが、強い痛み、急な視力の変化、感染が疑われる症状があるときは、予定を待たず診察を受けてください。
- 初回の手術記録がなくても大丈夫ですか?
- 記録がなくても診察できます。施術時期、分かる範囲の方法、これまでの経過をお聞かせください。手術前の写真や契約時の施術名が分かる資料があれば参考になります。
- 切開で広くなった二重を狭くできますか?
- 検討できる場合はありますが、皮膚の余裕や癒着、組織の状態によって難しいことがあります。希望する幅まで狭くできるとは限らないため、診察で可能な範囲をご説明します。
- 相談したら、必ず修正手術を受ける必要がありますか?
- その必要はありません。診察で現状と選択肢をご説明し、経過観察を勧める場合もあります。費用や負担も確認したうえで、ご自身で検討いただけます。
代表医師
山洞龍馬 医師
たるみと美肌に特化した
クリニックを作りたい。
資格
- 施術歴:糸リフト1000件以上、ヒアルロン酸3000件以上
- 日本美容外科学会正会員(JSAS)
- ジュビダームビスタ認定資格医
- ボトックスビスタ®認定資格医
- オンライン診療 認定医
- 湘南美容クリニック 2023年度最優秀ドクター賞 受賞
経歴
- 群馬大学 医学部卒業
- 自治医大附属さいたま医療センター 初期研修
- 湘南美容クリニック 高崎院 副院長
- 湘南美容クリニック 新宿アネックス24 初代院長
- エクラクリニック大宮 開業